卓球王国2026年4月号掲載【全日本卓球2026】
各都道府県の予選を勝ち抜いた選手と推薦選手のみしか立つことのできない「全日本卓球」の桧(ひのき)舞台。今年も、代表権を勝ち取った各地のヒーローの中から、取材班が注目した選手をピックアップ。卓球王国PLUSでは今回より3回にわけて掲載します。

男子最年長の43歳は全日本30回出場を目指す [荻原典和(北海道・北海道アスティーダ)]

試合当日の朝、北海道から東京体育館へ駆けつけた荻原典和。3大会連続での男子最年長選手として挑んだ全日本だったが、初戦で敗退を喫した。「相手が非常に強く、思うようなプレーはさせてもらえませんでしたが、この全日本という舞台で試合ができること自体が楽しかった。何度出場しても緊張する場所ですが、またチャレンジしたい」(荻原)。43歳のベテランにとって、20回目となる全日本選手権が終わった。
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